*シスキン
x
マルモセーラ
(母父 *クロフネ)
募集総額 2000万円 / 募集口数 400
(一口金額 5万円)
募集中


黒鹿毛

2024-04-18生
現当歳

オカモトファーム生産・提供

関西 渡辺薫彦 厩舎予定

早期割引一括払い :2024年11月末まで 10%割引
( 45,000円 )
2025年8月末まで 5%割引
( 47,500円 )
2025年11月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2025年12月以降割引なし
分割払い :2024年11月末まで 5%割引
( 47,500円 )
2025年8月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2025年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1280円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年8月時撮影
  • *シスキンFirst Defence
    Bird Flown
    マルモセーラ*クロフネ
    マイクロス
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  • 2024年10月

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    放牧風景【オカモトファーム分場】
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    TFC2024年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
  • 2024-10-10公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-09-25公開

    放牧風景<2024年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年11月
     オカモトファームで放牧されている。9月20日に離乳し、別の分場から現在の分場へと移動した。11月中旬現在、午前11時から放牧して、翌朝6時に収牧する昼夜放牧が行われている。岡本代表は「クラブ秋ツアーの後位から、グッと馬が良くなってきました。身体が大きくなって、馬がしっかりしてきました。全体に凄く成長したと思います。11月初めには渡辺調教師が来場されて、馬をご覧いただいています」とのこと。なお、シスキン産駒のテリオスララが10月26日京都の萩S(L)を逃げ切り勝ち。7頭しかいない父の初年度産駒から早々に中央2歳2勝馬が誕生した。今後も目が離せない。11月4日の馬体重は248キロ。
  • CATALOG TEXT
     この秋、クラブ初参加となるオカモトファームから、注目のシスキン産駒で母が重賞勝馬という夢のある血統馬が提供される運びとなった。
     シスキンは、不敗のままフィーニクスS、そして愛2000ギニーに優勝した欧州の名マイラーで、アーモンドアイやエルグランセミョール、トライマイベスト等を擁する一大牝系の祖である歴史的名牝ベストインショウの6×4のクロスを持つ。現役引退後は2021年から社台SSでスタッドインしたが、初年度は怪我のため種付けをほぼ行えず、初年度産駒の血統登録数は僅かに7頭。ところが、である。今年の夏競馬で早くも4頭がデビューし、6月2日の京都競馬場でキトンインザスカイが新馬勝ちしたのを皮切りに、テリオスララも2戦目の札幌芝1800mで勝利。さらに、9月1日の新潟でデビューしたグロスビークも、敗れたものの2着と早々に目途をつけた。こうなると俄然、注目度は急上昇というわけである。なお、2世代目産駒の血統登録数も45頭と多くはなく、今後、争奪戦が起こることは必定。ヒーロー9は、そんなシスキンの3世代目産駒の1頭である。
     母マルモセーラは、のちのGI馬ホエールキャプチャや重賞2勝馬マイネイサベルなど素質馬が顔を揃えた2010年のGIIIファンタジーSの優勝馬。繁殖牝馬としても優秀で、これ迄に5頭の仔が中央で勝ち上がり、うち3頭は2勝以上を挙げている。4年前の10月10日には、3姉弟が中央で同日勝利を記録したことが話題にもなった。
     「配合段階から芝のマイルを意識し、そして思い通りの馬が生まれました。クラブへ初参加なので、会員の皆さんに迷惑をかけないようにと選んだ馬です」とオカモトファーム代表の岡本昌市さん。放牧地を大きなストライドで駆けるヒーロー9の姿は頼もしいばかりで、「夢を持てる馬だと思います。気の強さは母親譲りで、仲間を引っ張って走っていく姿をよく見かけます」と岡本さんも目を細め、そして期待に胸を膨らませている。