ホッコータルマエ
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ゴーゴーレイワ
(母父 * パイロ)
募集総額 1400万円 / 募集口数 1000
(一口金額 1.4万円)
募集中


黒鹿毛

2024-03-31生
現当歳

高昭牧場生産・提供

関東 西田雄一郎 厩舎予定

早期割引一括払い :2024年11月末まで 10%割引
( 12,600円 )
2025年8月末まで 5%割引
( 13,300円 )
2025年11月末まで 3%割引
( 13,580円 )
*2025年12月以降割引なし
分割払い :2024年11月末まで 5%割引
( 13,300円 )
2025年8月末まで 3%割引
( 13,580円 )
*2025年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:600円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:448円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年8月時撮影
  • ホッコータルマエキングカメハメハ
    マダムチェロキー
    ゴーゴーレイワ* パイロ
    フォーティエース
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年10月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
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    放牧風景【高昭牧場分場】
  • 2024-10-27公開

    TFC2024年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
  • 2024-10-10公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-09-25公開

    放牧風景<2024年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年11月
     高昭牧場分場で放牧中。9月末に離乳して以降は現在の放牧地で、当歳馬6頭のグループで朝6時から午後3時の日中放牧が行われている。スタッフは「一緒の放牧地にいるヒーロー3(母マイラブベネズエラ)と比べると頭一つ低いですが、この馬自身、当歳11月期で300キロを超えているように成長振りは順調です。昨年のセレクトセールで取引された1歳上の全兄もそうでしたが、本馬もホッコータルマエ産駒らしく素直で落ち着きがあって、普段触っている時から手が掛かりません。仔出しのいいお母さんで、牡牝の違いはありますが、全体的な雰囲気も全兄とよく似ていますよ」とのことだ。11月上旬の馬体重は308キロ。
  • CATALOG TEXT
     今年から3歳馬のダート3冠ロードが新設されるなど、中央、地方の垣根を取り払いダート路線が大幅に改革された。そんな改革元年にダート競馬に特化した血統馬が登場だ。ヒーロー4は狂いのない骨格に備わった筋肉が実に頼もしく、胸は深く、容量の大きな後駆が力強い推進力を生み出している。「あまり無駄肉がつかず、引き締まった馬体のまま成長している」と高昭牧場専務の上山貴永さんも目を細める。
     ホッコータルマエはJRA最優秀ダートホースであり、2022年NAR2歳チャンピオンサイアー。今年8月末現在、産駒はJRAのダート1400~2100mのリステッド競走を3勝。地方競馬では佐賀2冠馬のウルトラノホシや石川優駿の勝馬ナミダノキス、南関東SIIの優駿スプリントを制したティントレットらを送り出し、総合ダートサイアーランキングでは勝利頭数、勝利回数共に首位とトップサイアーとしての地位を固めつつある。今、最も信頼できるダート種牡馬だ。
     母系は1990年代に輸入されたピンクシェイドを祖とするファミリー。母ゴーゴーレイワはパワー溢れる先行力を武器にJRAのダート短距離で2勝。2着を3回続けたあと連闘で挑んだ函館のダート1000m戦でライバルたちを力でねじ伏せて初勝利を挙げると、1勝クラスでは、西浦師の定年を受けて転厩した初戦で、新人トレーナーの畑端省吾師に開業初勝利を届けている。遡れば、4代母グリーンヴァレーは名種牡馬グリーンダンサーや本邦輸入種牡馬グルーンマウント(ライブリマウントの父)の半妹。叔父のティアップワイルドはダートグレード重賞2勝、カペラS2着のダートの猛者だ。
     「コンスタントに活躍馬を出す母系で、母も、パイロ×フォーティナイナーのイメージ通りの活躍をしてくれました。ヒーロー4も胸前や後駆の発達振りなどセレクトセールで高い評価を得た全兄とよく似ています。『血統通り』の活躍を期待しています」と上山さんも自信たっぷりだ。