*マテラスカイ
x
パッション
(母父 *アフリート)
募集総額 1000万円 / 募集口数 200
(一口金額 5万円)
募集前


栗毛

2024-05-09生
現1歳

大北牧場生産・提供

関西 坂口智康 厩舎予定

早期割引一括払い :2025年8月末まで 10%割引
( 45,000円 )
2025年11月末まで 3%割引
( 48,500円 )
*2025年12月以降割引なし
分割払い :2025年8月末まで 5%割引
( 47,500円 )
*2025年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1600円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2025年5月時撮影
  • *マテラスカイSpeightstown
    Mostaqeleh
    パッション*アフリート
    フェルメールブルー
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2025年7月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2025-07-14公開

    立ち//歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2025-07-07公開

    放牧風景<TFC2025年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     まだ幼さを残す表情や腰高の馬体など、カタログ掲載の写真からは5月生まれらしさを感じる一方、整った骨格フレームと深い胸、そして容量の大きな後躯。そこからは配合に裏付けされたパワータイプのスピード値の高さが垣間見える。
     「骨量と筋肉量は、生まれの早い同期とも遜色はなく、1歳6月上旬の馬体重は395キロです。大きくは見えないかもしれませんが、中身がしっかり詰まっています」と大北牧場代表の齋藤善厚さんが教えてくれた。
     母パッションは2歳6月の函館でデビュー。新馬から3回連続2着の後、8月に4戦目で初勝利。デビュー時420キロ台だった馬体は、競走生活を送りながら最終的には470キロまで成長。募集本馬の半兄ピコダイアルも、本馬よりも遅生まれながら460キロ前後の馬体で走り、南関東で新馬とJRA認定競走を連勝した。
     父マテラスカイは、重賞7勝目を目指したインカンテーションを2着に下したプロキオンSでダート1400mの日本レコードをマーク。6歳夏のクラスターCで記録した1分8秒5は、盛岡競馬場のダート1200mレコードだ。海外成功種牡馬Speightstown譲りのそのスピードと加速力を、父となってもしっかりと産駒へ伝え、2025年5月末現在、新種牡馬ランキングのトップに躍り出た。残念ながら僅か3世代の産駒を残したのみで早世してしまったが「健在だったら、もう1度パッションに配合してみたかった」と齋藤さんも心底惜しむ。
     放牧地では常に馬群の真ん中。ゆったりとしたフォームから、瞬時に回転の速いピッチ走法へ切り替えて加速する姿は運動神経の高さを物語る。歩く姿は首を上手に使いながら前脚は滑らかに、そして後躯は力強く地面を捉えて飛節がブレず、歩きの良さは、本馬のストロングポイントのひとつだ。
     「牧場としても思い入れがあるノースフライトに遡るファミリーラインです。大切に育てていきたいと思います」と齋藤さんが決意を口にしながら言葉を結んだ。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 149cm / 胸囲 170cm / 管囲 20.3cm
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