リオンディーズ
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ナイアガラモンロー
(母父 アドマイヤムーン)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
満口


黒鹿毛

2023-04-23生
現2歳

鮫川啓一氏生産
MAXトレーニングファーム提供

関東 矢嶋大樹 厩舎予定

分割払い表
※満口馬のため自動見積もり機能はご利用いただけません
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出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年8月時撮影
  • リオンディーズキングカメハメハ
    シーザリオ
    ナイアガラモンローアドマイヤムーン
    マルハチメイフェア
RECENTLY PHOTO -近況画像-
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RECENTLY MOVIE -近況動画-
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    調教風景【BTC】
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    立ち・歩様・調教風景【MAXトレーニングファーム】
  • 2024-10-10公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-09-25公開

    放牧風景<2024年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2025-03-25
     MAXトレーニングファームで調整されています。25日現在、場内の屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mと、BTCへの通いで坂路調教を交えて乗り込まれており、週1日はBTCの屋内1000mウッドチップ坂路でスピード調教を行っています。15日にはBTCのウッドチップ坂路で、13.3-12.4-13.2を計時しました。騎乗スタッフは「15日の坂路は、最初抑え気味に入ってから2ハロン目までは馬なりで行き、それでも時計がかなり出ている感じがあったので、最後は3ハロン終点の少し手前から早めに止める感じで行きましたが、それでこの時計が出ています。そして、これだけ速いところを行った後もテンションがあまり上がらず、うるさくならないのがいいと思います」とのことでした。
    2025-03-11
     MAXトレーニングファームで調整されています。11日現在、場内の屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mと、BTCへの通いで坂路調教を交えて乗り込まれており、週1日はBTCの屋内1000mウッドチップ坂路でスピード調教を行っています。中脇代表は「引き続き、BTCの坂路で週に1本は速いところを乗りながら進めており、徐々に身体が全体的に締まってきました。トモが大きく、後駆を動かすと浮き出てくる筋肉の盛り上がり方などは他の馬と明らかに違います。勿論、まだまだ鍛える余地は大きいですが順調ですよ」とのことでした。11日現在の馬体重は508キロ。
    2025-02-25
     MAXトレーニングファームで調整されています。25日現在、場内の屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mと、BTCへの通いで坂路調教を交えて乗り込まれています。13日には、BTCのウッドチップ坂路で、13.9-12.6-13.1を計時しました。中脇代表は「この時期の2歳馬だと、まだ身体に芯も入っていませんし、結構フラフラするので、乗り手の両足の扶助で馬を支えて左右にヨレないようにするのに鐙革は長めで乗ることが多いですが、本馬については、その辺の心配がまったくないので鐙革は短くして乗っています。13日の時点でもBTCの坂路はまだ数える程しか行っていませんが、その段階で全く無理せず抑え気味にして、あの時計が出ています。坂路坂上の監視部屋から見ていたスタッフも、まるで糸を引くように真っすぐ伸びのある走りで駆け上がってきたと言っていました。楽しみな馬だと思います」とのことでした。
    2025-02-11
     MAXトレーニングファームで調整されています。11日現在、場内の屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mと、BTCへの通いで坂路調教を交えて乗り込まれており、3日にはBTCの屋内1000mウッドチップ坂路にて併せ馬で15-15を行きました。中脇代表は「先週月曜日の坂路調教は結構抑え気味に行ったのですが、それでも15-15を悠々切るところで上がってきました。大型馬でストライドも大きく、その分、跨っていてスピード感はあまり感じませんが、乗り手の体感以上に時計が出るタイプですね。大型馬ですが上手くリオンディーズの気性の強さが作用して身のこなしにだらしないところがなく、しっかり動けていますよ」とのことでした。10日時点の馬体重は522キロ。
    2025-01-28
     MAXトレーニングファームで調整されています。28日現在、屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mを乗られており、先週からBTCへの通い調教を開始しています。スタッフは「先週、まず一回スクーリングも兼ねてBTCの600m屋内ダートコースで乗りましたが、初めて行ったBTCの環境にも特に戸惑う様子もなく、どっしりしていました。やはり精神的に安定感があるタイプだと思います。今週後半からはBTCへの通いで坂路調教もスタートさせていきます」とのことでした。
    2025-01-14
     MAXトレーニングファームで調整されています。14日現在、屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mを乗られています。スタッフは「年末年始でひと息入れて、年明けから調教をまた再開しています。相変わらず、オンオフのしっかりと効いたタイプで、順調に乗り込めていますし、最近は少しずつ身体が引き締まってきて、以前よりも馬体をスッキリと見せてます。このあと1月末か2月に入ってからは、BTCへの通い調教を交えて進めていきます」とのことでした。14日現在の馬体重は502キロ。
    2024年12月
     MAXトレーニングファームで調整中。12月中旬現在、屋根付き500mダートコースでダクとハロン20秒のキャンター2500mを乗られている。中脇代表は「今後の調教に向けて、正しいハミ受けが出来るように、11月下旬に歯を整えました。整歯後10日間は乗らず、落ち着くのを待ち、12月から調教を再開しました。今はハロン20秒ペースで5周ですが、良いですね。510キロオーバーの大型馬ですが、普段の落ちつき振りとは対照的に、跨るとグッと気持ちを前面に出し、大きな馬体を持て余している感じも一切なく、しっかり動けています。父の影響が、いい方に出ているようです」とのことだ。12月中旬の馬体重は516キロ。
    2024年11月
     MAXトレーニングFで調整中。11月中旬現在、屋根付き500mダートコースでダクとハロン22秒前後のキャンター2000~2500mを乗られている。中脇代表は「募集パンフレット用の写真撮影が9月初めでしたが、そこからグングン成長して馬体はひと回り大きくなりました。馴致を終えて9月下旬から調教を開始していますが飼葉食いはまったく落ちず、先月のクラブツアーの時点で、既に体重が500キロを超えていました。ご覧の通り骨量豊富で馬格に恵まれ、体質も丈夫そうです。跨って動かしても筋肉量の割に硬さがなく、気性は安定感がありつつ、ピリッとした部分もあります」とのことだ。11月9日の馬体重は516キロ。
  • CATALOG TEXT
     8月末現在の馬体重が470キロとひと目見て分かるボリューム感ある馬体に、まだ腰高で成長の余地を多分に残しながらも容量の大きな尻と肩周りに備わった筋肉量の多さ。そして、ゆったりとした動きながら推進力のある歩様。そんな募集本馬グラッド24を「欠点がない馬」と評したのはMAXトレーニングファーム代表の中脇光さんだ。春先に初めて本馬を見た時の印象も「頭も体も大人びた馬。極端なことを言えば、すぐに鞍を置いて騎乗できるのではないかと思った」そうだ。
     父リオンディーズは2015年JRA最優秀2歳牡馬。新馬戦勝利から29日目のGI朝日杯FSで大外一気を決めた。キャリア2戦目のGⅠ制覇はグレード制導入以降初の快挙。期待された3歳春の2冠は不完全燃焼に終わり、その後発症した浅屈腱炎により早期引退を余儀なくされたが、父としては、初年度産駒テーオーロイヤルが天皇賞・春を制覇した他、ピンクカメハメハがサウジダービーで優勝。また2年目産駒ジャスティンロックが京都2歳Sを制するなど、芝ダート、距離の長短を問わず産駒は活躍。半兄エピファネイアに続き産駒がGIを勝利して、その優れた血の力と確かな遺伝力を証明した。
     母ナイアガラモンローは、2014年のダリア賞2着馬。デビュー2戦目の福島芝1200mで初勝利を記録すると、4歳春には東京の芝1600m戦で2勝目を挙げた。その他、芝2000mの織姫賞でハナ差の2着、芝1800mの栗子特別でも0.1秒差の2着と距離の融通性を示している。母系はスターリングモア系トサモアー分岐。ダービー馬カツラノハイセイコや、クイーンS2連覇でエリザベス女王杯2着2回オースミハルカ、近年でもセイウンハーデスを送る優秀なファミリーだ。
     「馬体が大きくて筋肉量が多い割に柔らかい動きをする馬で、そこが一番の長所だと思っています。今のところ芝向きかなとも思いますが、イメージを持ちすぎないよう育成していきます」と中脇さんが笑顔で言葉を結んだ。

    1歳8月末時点測尺

    体高 160cm / 胸囲 183cm / 管囲 21.2cm
[Glad] Line up