*アジアエクスプレス
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トキノステラ
(母父 キングヘイロー)
募集総額 1200万円 / 募集口数 200
(一口金額 6万円)
募集中


鹿毛

2023-02-05生
現1歳

村田牧場生産・提供

関西 藤野健太 厩舎予定

早期割引一括払い :2024年11月末まで 3%割引
( 58,200円 )
*2024年12月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:3000円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1920円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年6月時撮影
  • *アジアエクスプレス*ヘニーヒューズ
    *ランニングボブキャッツ
    トキノステラキングヘイロー
    モガミヒメ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年7月

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RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-08-04公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2024-07-17公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-07-04公開

    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年8月
     引き続き、村田牧場高江第一分場で夜間放牧が行われ、8月13日に門別町のファンタストクラブへ移動した。村田康彰専務は「母の初仔ながら、7月末で体高156cm、胸囲184cm、管囲20.1cm、馬体重は484キロと、身体がしっかり出来てきたので、藤野調教師と相談して8月13日に移動させました」とのことで、ファンタストクラブの佐久間氏は「こちらへ到着後、普通1歳馬が見せる範囲で環境の変化に対する戸惑いは見せましたが、緊張して煩くなったりとかはなく、現在はウォーキングマシンに入れながら環境に馴らしている段階です。様子を見て、徐々にブレーキングを開始します」とのことだ。8月15日の馬体重は492キロ。
  • CATALOG TEXT
     抜群のダッシュ力を武器に、ダービー前日の京都でGIIIの葵Sを逃げ切ったピューロマジックを筆頭に、今年2月の橿原Sを勝ってオープン入りを果たしたドンアミティエ。そして昨年、韋駄天Sを鮮やかに勝った我らがメディーヴァルと、村田牧場と抜群の愛称を誇るのがアジアエクスプレスの産駒たち。この夏、村田牧場から、そのアジアエクスプレス産駒がラインナップされた。
     グラッド21は、母トキノステラの初仔。母は、現役時代は先行力を武器にJRAの新馬戦で3着という惜しい1戦もあったが、僅か3戦で南関東へ移籍。その後、4つの勝星を手にして村田牧場で繁殖入りした。牝系は、村田牧場の誇るモガミヒメ系であり、トキノステラはローレルゲレイロの母ビッグテンビーとは17歳違いの半妹で、ディープボンドの母ゼフィランサス、ドンアミティエの母クラシックスとは全姉妹の間柄だ。
     母の初仔ながら骨量と筋肉量に恵まれたグラッド21は、1歳6月上旬現在、馬体重455キロと、1月生まれの牡馬にも負けない素晴らしい身体に成長した。まだトモ高で幼い部分は残すが、容量の大きな尻にはしっかりと肉が乗り、上腕部を含む肩周辺の盛り上がり具合も実に頼もしい。「メディーヴァルやピューロマジックがそうであるように、本馬も父の産駒らしく、素軽いスピードタイプと言うよりはパワー型。モガミヒメ系にヘニーヒューズ系種牡馬の組み合わせは、アヴォンリーやダンケシェーン(いずれもJRA3勝)もいて、ダートの短距離を得意とする馬が多いです。勿論、同じアジアエクスプレス産駒で非常に近い血統構成となるドンアミティエも同様で、ダート短距離で中央のOPに上り詰めました。恐らく本馬もダート短距離が活躍の場となるでしょう。このファミリーらしい気の強さもあり、しっかり活躍して欲しいです」と村田牧場専務の村田康彰さんがエールを送った。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 154cm / 胸囲 179cm / 管囲 20.4cm
[Glad] Line up