ダノンバラード
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プリンシプルレディ
(母父 *アグネスデジタル)
募集総額 1600万円 / 募集口数 400
(一口金額 4万円)
募集中


鹿毛

2023-03-15生
現1歳

大北牧場生産・提供

関東 尾関知人 厩舎予定

早期割引一括払い :2024年11月末まで 3%割引
( 38,800円 )
*2024年12月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1280円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年5月時撮影
  • ダノンバラードディープインパクト
    *レディバラード
    プリンシプルレディ*アグネスデジタル
    ペリーヌ
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年11月

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  • 2024年9月

    2024年9月

  • 2024年7月

    2024年7月

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    2024年7月

  • 2024年7月

    2024年7月

  • 2024年7月

    2024年7月

  • 2024年7月

    2024年7月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-11-11公開

    歩様【ハントバレーTF】
  • 2024-10-14公開

    立ち/歩様【ハントバレートレーニングファーム】
  • 2024-09-05公開

    立ち/歩様【大北牧場第一分場】
  • 2024-08-10公開

    立ち/歩様【大北牧場第一分場】
  • 2024-08-04公開

    1歳馬展示会個体展示風景※音声有
  • 2024-07-17公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • 2024-07-04公開

    放牧風景<TFC2024年1歳馬募集先行動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年11月
     ハントバレートレーニングファームで調整中。11月中旬現在、屋内馬場でダクを乗られており、併せて夜間放牧が行われている。吉田代表は「グラッド17(母ダイワバーガンディ)と同じく、11月から騎乗調教の段階に入り、中旬現在、屋内馬場でダクを20分程度を乗っていますが、まだ精神的に幼いと言うか、ちょっと繊細なところがあり、グラッド17とは対照的です。ただ、調教を開始して身体は減りましたが、馬は元気で飼葉はしっかり食べれています。引き続き、放牧を行いながら馬体の成長を促し、乗り運動では基礎的な部分をしっかりつくっていきたいと思います」とのことだ。11月中旬の馬体重は408キロ。
    2024年10月
     大北牧場第一分場で夜間放牧が行われ、9月30日に新冠町大狩部のハントバレートレーニングファームへ移動した。10月中旬現在、初期馴致と夜間放牧が行われている。ハントバレーTFの吉田代表は「環境が変わりましたし、元々の性格から来る部分もありそうですが、グラッド17と比べると、やや落ち着かないところが見られます。現在、初期馴致を進めながら夜間放牧を行っており、この先、本格的な調教へ移行後も放牧は継続して行います。早い時期に本州へ移動予定と聞いているので、全身を使ったバランスのいい走りが出来るように、基礎をしっかりと築いていこうと思います」とのことだ。10月中旬の馬体重は415キロ。
    2024年9月
     9月中旬現在、大北牧場第一分場で夜間放牧中。スタッフは「中間も夜間放牧を行いながら順調に過ごしています。この抜群の皮膚感と筋肉の柔らかさは父系の良さでしょう。9月に入ってから尾関調教師が来場されて、成長振りをご確認いただきました。なおハントバレーさんへの移動は9月下旬頃を予定しています」とのことで、尾関調教師は『現状やや小柄ですが、まだまだ変わってきそうな身体つきですし、ダノンバラード産駒はそこまで馬格がなくても、しっかりと走っている馬が多いですからね。前回見た時と比べて、歩きが非常に良くなっていたのが印象的でした」とのことだ。9月中旬の馬体重は420キロ。
    2024年8月
     8月中旬現在、大北牧場第一分場で夜間放牧中。牧場スタッフは「グラッド17と同じ放牧地に、牝馬4頭で9時半頃に放して、翌朝5時頃に収牧する夜間放牧で管理しています。丁度、7月末のクラブ展示会のあと位から馬体に肉が乗ってきて、馬がグッと良くなってきた感じがあります。きっと今の馬体をご覧いただくと、展示会の時のイメージとは、また受ける印象が変わると思います。性格は真面目で集中力が高く、キレのある気性で、放牧地ではなかなかの反応の良さを見せていますよ」とのことだ。なお、育成先は新冠町のハントバレーの予定で、9月中に移動する見込みだ。7月27日の馬体重は400キロ。
  • CATALOG TEXT
     募集本馬の母プリンシプルレディを「種牡馬の特性を高いレベルで引き出してくれる繁殖牝馬で、牧場でも大事にしている1頭」と高く評価しているのは大北牧場代表の齊藤善厚さん。30年ほど前に海外から導入した繁殖牝馬ケイシーから広がるファミリーの繁栄ぶりはブラックタイプで、ぜひご確認いただきたい。
     さて今回、現役オープン馬コパノパサディナの母にもなったプリンシプルレディの配合相手に齊藤さんが選んだのは、僅か25頭の初年度産駒の中からロードブレス、ナイママ、ウインターフェルと芝ダート問わず活躍馬を送り出し、ついには英国から買い戻された逆輸入種牡馬のダノンバラードだ。
     そうして生まれたグラッド15は、牝馬らしい柔らかなシルエットの持ち主で、ここまでケガや病気とは無縁の健康優良児。無駄肉が付き難い代謝の良い体質で、見映えのする馬体は、伸びのあるフレームと、程よい柔軟性、そして強さを兼ね備えており、たおやかに、そしてエレガントな雰囲気を醸し出す。放牧地で駆け出すと、小さめの頭部はリズミカルに動き、スラッと伸びた四肢はシャープな脚捌きを見せており、豊かな将来性を感じさせてくれる1頭だ。
     「悍性が強く負けず嫌いという事もありますが、トップスピードに乗るまでのスピードが早いから、いつも先頭で群れを引っ張っている印象があります」と齊藤さんが、放牧地に目を向けながら言葉を継ぐ。そんな話を聞いていたら、スピードを武器に綺麗なままの勝負服でゴールを駆け抜けるシーンが自然と思い浮かぶ。
     「ディープインパクト系の種馬の仔ですが6月上旬で370キロありますから、月齢的にも標準サイズだと思います。兄姉はダートの活躍馬が多いですが、ダノンバラードに種が替わってどんなタイプに成長してくれるか楽しみしかありません。会員のみなさまと喜びを分かち合いたいと思います」という齊藤さんの言葉が心強い。

    1歳6月上旬時点測尺

    体高 151cm / 胸囲 167cm / 管囲 19.0cm
[Glad] Line up