インカンテーション
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ローマンビューティ
(母父 ローマンエンパイア)
募集総額 600万円 / 募集口数 200
(一口金額 3万円)
募集前


青鹿毛

2024-02-29生
現当歳

中島牧場生産・提供

地方 川島洋人(道営) 厩舎予定

早期割引一括払い :2024年11月末まで 10%割引
( 27,000円 )
2025年8月末まで 5%割引
( 28,500円 )
2025年11月末まで 3%割引
( 29,100円 )
*2025年12月以降割引なし
分割払い :2024年11月末まで 5%割引
( 28,500円 )
2025年8月末まで 3%割引
( 29,100円 )
*2025年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
※なお、募集開始前など、売り出し期間外の日付けを指定した場合のお見積もり結果はすべて無効です。ご注意ください。
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生)

※JRA、南関東所属馬以外は保険に加入しないため保険料の発生はございません

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年9月時撮影
  • インカンテーション*シニスターミニスター
    *オリジナルスピン
    ローマンビューティローマンエンパイア
    ターフマジョリック
RECENTLY PHOTO -近況画像-
  • 2024年10月

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    2024年10月

RECENTLY MOVIE -近況動画-
  • 2024-09-25公開

    放牧風景<2024年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • 2024-10-10公開

    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    近況情報はまだありません
  • CATALOG TEXT
     ターファイトクラブならではの“オンリーワン血統馬”が今回の募集唯一のホッカイドウ競馬所属予定馬としてラインナップされた。
     募集本馬ヒーロー14は、ホッカイドウ競馬のJRA認定フレッシュチャレンジ競走に勝ち、遠征した岩手競馬の重賞ジュニアグランプリでも5着入線を果たしたキエティスムの半妹。ご覧のように短く滑らかに流れるトップラインと力強いアンダーラインが特徴的な1頭で、大腿骨周辺には筋肉が備わる下地がたっぷりと確認できる。早くもダート馬としての確かな資質が感じられる身体つきだ。
     父インカンテーションは名種牡馬シニスターミニスターの正統派後継種牡馬。現役時代はダートグレード競走6勝を含む36戦11勝2着4回3着5回。この中には絶対王者コパノリッキーを追い詰めたフェブラリーSや、マテラスカイが日本レコードを記録したプロキオンSでの2着も含まれる。そして種牡馬として特筆すべきは勝ち上がり率の高さ。現4歳世代の初年度産駒は25頭が出走して21頭が勝馬になり、現3歳世代は15頭が出走して10頭が勝ち上がっている。この中には昨年の岩手ダービー不来方賞でライバルを力で捻じ伏せたルーンファクターや、ホッカイドウ競馬版菊花賞の王冠賞で豪快な追い込みを見せたプラセボなどが含まれており、産駒はその活躍の場を全国に広げている。
     一方の母ローマンビューティは新馬戦で3番人気に推された素質馬で、母系は中島牧場代表に中島雅春さんが「自分が初めて海外から導入した」と話すマジョリックに遡る。本馬は、そのローマンビューティの第2仔だ。
     「性格的には、半兄より大物感があるように感じています。個人的にも思い入れの深い血統ですし、マジョリックの牝系からはインカンテーション産駒で岩手の重賞を勝ったセイレジーナがいるように相性の良さも感じます。この馬もと期待しています」と中島さん。楽しみは広がるばかりだ。