*サンダースノー
x
ソニックグルーヴ
(母父 *フレンチデピュティ)
募集総額 1400万円 / 募集口数 400
(一口金額 3.5万円)
募集中


栗毛

2024-04-20生
現当歳

米田牧場生産・提供

関東 (厩舎未定)

早期割引一括払い :2024年11月末まで 10%割引
( 31,500円 )
2025年8月末まで 5%割引
( 33,250円 )
2025年11月末まで 3%割引
( 33,950円 )
*2025年12月以降割引なし
分割払い :2024年11月末まで 5%割引
( 33,250円 )
2025年8月末まで 3%割引
( 33,950円 )
*2025年9月以降割引なし
( )は割引後の一口金額
×

出資口数:

支払い方法:

申込時期:

お見積り結果
初回お支払い合計
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
維持費出資金:(ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
・お支払いはお申込み月の2カ月後(原則12日)に自動引き落としとなります。
(2歳6月以降のお申込時には、競走馬出資金はクラブ口座へのお振込みとなります)
月ご入会で発生する出資金合計【A+B】
(内訳)

※新規ご入会の場合、上記発生費用のお支払い方法と時期は以下2段階に分かれます
A.ご入会時お支払い合計
(ご入会時初回お振込金額)
(内訳)
馬代金出資金:(分割払いの初回支払額)
B.ご入会後お支払い合計
(ご入会後に別途お振込、またはお引き落としとなる発生済の各費用)
(内訳)
維持費出資金:円 (ヵ月分)
保険料出資金:円(2歳時加入分)
保険料出資金:円(3歳時加入分)
・ご入会時には入会金1万円が別途発生します
・維持費出資金は2歳1月より毎月発生します
(申し込み時点では、発生済の維持費出資金を合わせてお支払いいただきます)
・保険料出資金は2歳1月より年1回発生します(道営所属は非加入)
(1歳10月以降のお申込時には初回お支払いとなります)
※正式な金額はクラブからの請求書等でご確認ください
※お見積り結果にかかわらず、すでに募集終了となった馬にはご出資いただけません
その他諸費用(一口あたり):①維持費出資金:1500円/月(2歳1月以降毎月発生) ② 競走馬保険料:1040円/年(2歳1月より加入)※注

CATALOG VISUAL
  • 募集開始時動画:2024年9月時撮影
  • *サンダースノーHelmet
    Eastern Joy
    ソニックグルーヴ*フレンチデピュティ
    エアグルーヴ
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    立ち姿・放牧風景【米田牧場】
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    TFC2024年秋募集馬見学ツアー展示風景※BGM有
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    立ち/歩様/生産者インタビュー/放牧風景※音声あり
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    放牧風景<2024年当歳馬/10月1歳馬募集先行公開動画>
  • RECENTLY NEWS -近況情報-
    2024年11月
     11月中旬現在、米田牧場で昼夜放牧されている。米田専務は「9月22日に離乳し、スムーズでしたが、それでも一旦は出来が落ち、ツアーの時は何とか間に合ったという感じでした。ただ、そこからグッと馬が成長して良くなりました。血統馬らしいトップラインでボリュームにも恵まれ、骨太の骨格やクビの発達具合も目立ちます」とのこと。母系を見れば、姉の仔ミッキーファイトは今夏のレパードSを勝ち、ジュンライトボルトは22年チャンピオンズC優勝馬。父の産駒はダートに良績が集中しており、9月にはテンカジョウが交流重賞のマリーンCを勝った。馬体と血統の両面からダートで楽しみだ。11月3日の馬体重は270キロ。
  • CATALOG TEXT
     文字通り“黄金の馬”だ。米田牧場の緑鮮やかな放牧地で、陽ざしを浴びて美しく輝く4白流星の派手な栗毛馬が躍動している。スピード感と力強さを兼ね備え、まったくブレがないフットワーク。そうした天賦の才と纏う雰囲気は、紛れもなく優れた血統馬だけに許されたものだ。
     「産まれた直後から、とても雰囲気のある仔馬だなと、そう思いました」と話すのは米田牧場専務の米田剛文さん。それもそのはず。母ソニックグルーヴはアドマイヤグルーヴの半妹にしてルーラーシップ、フォゲッタブルの半姉。最も新しいチャンピオンサイアーのドゥラメンテを輩出した曾祖母ダイナカール、そして祖母エアグルーヴから広がるファミリーは日本の宝だ。
     「縁あって母のソニックグルーヴを牧場に導入することが出来ました。迎え入れる以前の5年間で1頭しか仔を産んでいないこともあって、馬体は年齢よりも全然若々しいです。これだけの血統馬は、手に入れようと思っても、おいそれと手に入るものではないので、このチャンスは絶対モノにしたいと思いました。今年、無事に仔を、それも牝馬を産んでくれて本当に嬉しいです」と、米田さんが少年のように目を輝かせながら教えてくれた。
     父として選んだのは、ドバイワールドC2連覇のサンダースノー。初年度産駒となる現3歳世代にはデビューから4戦3勝のテンカジョウ、3戦目の未勝利脱出から3連勝でオープンへ駆け上がったジーサイクロンなどがおり、自身は仏国の芝マイルGIⅠも勝っているが、本領はやはり世界最高峰レースで示したダートだろう。実際、今年8月末現在、JRAで産駒が記録した26勝中25勝がダート戦でのもの。本領発揮はこれからだ。
     募集本馬ヒーロー11は、骨太で狂いがない骨格、そして筋肉量に恵まれた馬体が美しい1頭。物怖じしない性格からも他馬が蹴り上げるキックバックをまったく意に介さず馬群を突き抜けるシーンが目に浮かぶ。